|
|
有り難うございます。
明治生まれの祖父母に養育されていたからなのか、自分自身がものすごく注意されてきたこともあって、個人的に言葉遣いに関することに敏感になっていることも確かです(因みに祖母はもうすぐ102歳を迎えますが健在で、今だにあれこれと注意を受けます…)。
しかしながら仰る通り、日本語で表現しきれなかったり、日本語で表現すると少々キツめの印象を与えてしまうと判断したりした場合に、それらを該当する外来語に置き換えることによって、ニュアンスを伝えたり、印象を和らげたりといった効果を狙うということはあります。そう言った意味では、『人員削減』『食事療法』と言うよりも『リストラ』『ダイエット』と言った方が、少なくともそれらの言葉が目や耳に飛び込んできた時に、よりマイルドな印象になる…といったことはあると思います。
そんな便利なものとしての観点からは、生活の中で外来語を取り入れることについて否定は致しません。ただ、特に『リベンジ』については、訳せば『復讐』というあまりにもおどろおどろしい言葉になってしまうので、こういう言葉については、大人達が元の意味をしっかりと把握した上で、子供達の前では使うことを極力控える等の配慮は必要だと思っています。
たまに生徒達とこのテの話をすることがあるのですが、理解力に乏しいと言われて久しいゆとり教育世代の子供達でも、こちらがかみ砕いて少しずつ伝えてあげることによって、きちんと理解してくれるものです。せめて彼等には、きちんと言葉の使い分けが出来る子供達になってほしいと思っております。
http://blog.goo.ne.jp/johannsebastianbach_1971
|
|